2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
やはりこれ、一つの国の中で一か所とか、せいぜい数か所しか在外公館ってないわけですから、やはり相当海外に出られている皆さんにとって今度投票に行くということのハードルは高いんだろうというふうに思っております。
やはりこれ、一つの国の中で一か所とか、せいぜい数か所しか在外公館ってないわけですから、やはり相当海外に出られている皆さんにとって今度投票に行くということのハードルは高いんだろうというふうに思っております。
なぜそうなっているかというと、私は、所得及び富の格差拡大と移民、難民問題、これがやはり相当海外の不安定要因になっているということでございます。 二ページでございますが、これは、一番右側がことしのスケジュールでございまして、青色が米国、赤色が欧州なんですけれども、実は、この春先にかけて相当欧米でイベントが続きます。
現に、オーストラリア産の和牛に相当海外では日本の牛肉も押される傾向が出ている中で、やはり海外考えてみますと、うわさではもう十数年前から和牛が生産されている、海外でされているんだというお話がありました。ただ、私が知る限りでは一つの系統だけに偏っているようであります。やはり、血液の近親化が最近進んできたことによって、別の系統を入れたいんだという海外の戦略があるんじゃないかなというふうにも思います。
それともう一つ、ちょっと話が外れて恐縮ですけれども、今、日本の方々が相当海外に出ておりますけれども、日本で介護の経験を持った人たちがそれぞれの国に戻っていろいろな仕事をやっているときに、外国にいる日本人が何か介護が必要になったときに、そのような人たちがいるところに行くところの安心感というのは物すごく大きいものがあるというふうにも言われております。
円安が固定化されている中において、多くの企業が相当海外へ出ていくということになりました。同時に、輸出も相当減少したんですね。輸出は割と強い勢いで減少したのでありますが、我々が政権をとった以降に、確かに、そうした中で既に生産拠点が移っておりますから、当初の予測ほど伸びてはいませんが、しかし、輸出減はとまった、顕著にとまったのも事実であります。
NHKのこのことも相当海外では取り上げられているんです。日本全体がそんな方向に行っていると。 私は、安倍総理にも申し上げたいと思います。 やはり、指揮官というのは、退却するときはきちんと退却しなくちゃいけない。いつまでもしつこくごたごたしているのは、僕はいけないと思います。
実は、今韓国のテレビ番組が相当海外に出ているということで、じゃ、日本のテレビ番組は出せないのかということなんですけれども、私もそれを努力した実は経緯がございまして、基本的にもう難しいんですね。これは何で難しいかというと、版権の問題が日本は極めて複雑でございまして、お金がありゃいいというものでもないんですね。
だから、大臣も相当海外経験もおありなので思いますけれども、やはり日本という国は、そろそろこのお人よしシリーズをもうちょっとノーと言えるような日本政府にしないと、それには実を言うと政権の安定ということも必要だと思うんですけれども、そういう意味では早いところ解散して、どういう内閣になるか知りませんが、私は民主党がそんなに大勝ちするとも思えないし、自民党が大負けするとも思えないし、わからないです、拮抗するかもしれないですから
例えば食の分野でも、おすしやあるいは和菓子というものが相当海外で評価をされている。
しかし、日本は相当海外展開などで富を稼いで、それを蓄積してきております。個人の金融資産も一千五百五十兆円を超える水準にまで至りました。やはりこういう富を、より豊かさを実感できる、そういうお金の運用をやっていくことはとても大事だと思います。これは金持ち優遇という税制ではないと私どもは考えております。
○国務大臣(谷垣禎一君) 具体的な制度設計はこれからということでございますが、今おっしゃいましたように、JBICという形になりまして、このブランドは相当海外にも定着してきたというふうに思ってきておりますので、今回の制度変更に当たってそのメリットはやっぱり生かせというのは当然のことだろうと思います。
こんなように、大衆文化が相当海外に発信されているんですけれども、そこにもう一つ、人との交流であったりとか日本の伝統文化というようなものが重なり合うことによって、本当の意味での日本の好感度イメージが高まっていくんだと思うんですね。 そんな中、じゃ、どうやって日本の伝統というか重みというようなものを増していくのか。日本がODAで、ある国にお金をたくさん今まで援助してまいりました。
この石油ショック以降、我が国のエネルギーの安全保障という面から、エネルギーのベストミックスといいますか、一つのエネルギーに頼らない、多様化を図っていく、こういう中で、国としても、相当海外炭を中心とする石炭というものについて慫慂をしてきた経過があるというふうに思っているわけでございます。
○横内委員 今そういった公安事犯の国際化とかボーダーレス化というような傾向もあり、そういうものにも対応できるような体制を検討しているというお話でありますが、確かに公安調査庁というのは、相当海外の公安情報の調査ということもやっているわけですね。調査第二部というのがあって、ここで相当北朝鮮とかロシアとか中国とか、そういった公安情報も集めている。
したがって、西ドイツは相当海外から輸入しなければならないから、国際収支黒字が減る心配がある。インフレの傾向が出るんじゃないだろうか。 西ドイツ当局の御説明を聞いているとインフレにはしないと言っていますけれども、経済的に見ると私はどうしても物価が上がらざるを得ないだろうと思うんです。
〔委員長退席、理事糸久八重子君着席〕 大臣も相当海外へ出る機会があろうかと思うんです。日本も戦後、とにかく欧米先進諸国に追いつけ追い越せということで頑張ってまいりました。大変勤労意欲の高い国民性でありますので、このような立派な国が形成できたというふうに私は思います。
○黒柳明君 部長さんの言葉じりをとらえるわけじゃありませんけど、まあ相当海外にいらっしゃっている——実は私も今わかったんです。だけど、今わかったなんて言うと同じになっちゃうから、昔からわかっていたとしないと、やっぱり野党としての質問にはちょっとちぐはぐになりますから。これだけ運輸省、文部省が奨励しているわけですから、相当行っているわけですよ、今までも。
それから、現在も相当海外への番組の頒布ですね、輸出、というのは広がっておりますけれども、去年の例でいきますと三千二百一本、三十五カ国に対する頒布をしております。年々歳々ふえていきますので、この辺についてはさらに努力をしたいと思います。 それから、共同制作という形をとりまして番組を安く制作をすると同時に、これはいろんな国で放送するという一石二鳥の方策を非常に積極的に今進めている段階でございます。
それで、こういう法律案を出さなければならなくなったその背景とか大臣の提案理由の説明なんかを聞いておりますと、やはり相当海外からのそういう声が大きいからこうなったんだろう、こう私は理解するのですね。
そういうことから、外務省でいろいろと人的な交流であるとか文化の交流、あるいは日本の古典だとか日本の文学その他、音楽であるとか、あるいはまた舞台芸術であるとか、そういうものを海外にも出しておるわけでございますが、これは相当海外的にも評価されておりまして、日本というものを知る上に、新しい日本と古い日本というものについての理解がそういう面から開けてくる。